ページの先頭です。
ヘッダをスキップして本文へ。

TOP導入事例 > 疲労・ストレス測定システム(大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター様)

大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター様

疲労・ストレス測定システム


お客さまの声

疲労・ストレスの「見える化」により、健康科学への関心向上と進展に貢献

産・学・官・医・消費者が連携できる健康科学推進拠点を創ることを目標に、健康科学の研究拠点として、2013年7月に開設された大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター様(以下、健康科学イノベーションセンター様)。同センターの主要な取り組みの一つである「健康見守り隊」では、日立システムズの「疲労・ストレス測定システム」を導入し活動しています。

導入の目的

「健康見守り隊」の活動を活性化するため疲労を「見える化」するシステムを採用

健康科学イノベーションセンター様では、予防医学・先制医療の確立を目的に「健康見守り隊」の活動を開始。広く一般の方々から会員を募り、疲労検診や健康に関するコンサルテーションをしています。日立システムズが提供している「疲労・ストレス測定システム」は、疲労研究の第一人者であり、同センター長を務める渡辺恭良氏などが進めてきた研究をベースにシステム化。疲労・ストレスを短時間で客観的に評価することが可能になるため、「健康見守り隊」でも採用することにしました。

▲画面トップへ戻る

システム利用のポイント

疲労・ストレスが短時間で簡単に数値で見える化できることが魅力

疲労を測定するには、血液や唾液を検査する方法もありますが、この方法は検査設備が必要であり、結果が出るまでに時間がかかることが課題でした。「疲労・ストレス測定システム」では、心電波と脈波を計測し、疲労を測定。持ち運び可能なハンディタイプの機器に人さし指を入れ、2分半ほど安静にすれば計測は完了します。結果はすぐに解析・数値化されて、その場で結果レポートが確認できます。このように身体的な痛みを伴わず、結果が短時間で分かるため、「健康見守り隊」などの活動で気軽に多くの人に疲労測定に参加してもらえることに魅力を感じています。

▲画面トップへ戻る

システム導入効果

一気に関心が高まった「疲労の測定」今後の健康科学の発展に期待

「健康見守り隊」は大きな話題を呼び、多くの方が測定のため来所しています。測定体験者は、「疲れが数値になって見えるのがおもしろい」、「数値が悪かったので気を付けたい」など疲労の見える化を体感。短時間で手軽に測定できることから、多くの方が健康を見直すきっかけとして活用しています。疲労・ストレスの見える化は、個人の健康意識を高めるだけでなく、さまざまな研究・開発に活用できるため、今後、新たな知見や抗疲労製品の誕生につながることも期待されています。


 

▲画面トップへ戻る

今後の展望

測定で得たデータを健康科学の研究に生かし社会全体の健康増進へつなげたい

「疲労・ストレス測定システム」で定期的に測定・蓄積されたデータは、「健康見守り隊」の会員への健康コンサルテーションなどに活用。今後も「抗疲労」「健康増進」に役立つ新たな商品・サービスの開発にあたる企業や研究機関を通じて、予防医学・先制医療の発展に貢献していくことをめざされています。日立システムズには、研究・開発の基礎となるデータの取得・解析・管理だけでなく、新たな知見に基づいたシステムの開発など、今後もIT面で健康科学の発展に貢献して欲しいと考えています。

大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター様の声

運用面をはじめさまざまなサポートに期待しています

 


堀洋氏


古澤美香氏

   

「疲労」は、長い間、捉えどころのない気分や感覚のように受け止められてきました。しかし、研究を進めることによって、そのメカニズムと定量的な測定方法を解明することができ、日立システムズのクラウド技術も活用しながら、画期的な測定システムの構築に成功しました。今後も運用面を中心にさまざまなサポートを期待しています。

お客さまの概要

大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター

設立
2013年(平成25年)7月

所在地
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC 9F
事業概要
簡易疲労測定機能を用いたパイロットスタディー実施 など
URL
http://www.chsi.osaka-cu.ac.jp/

 

 

   

「疲労・ストレス測定システム」に関する技術指導面での貢献が評価され、渡辺センター所長が第26回「中小企業優秀新技術・新製品賞」特別賞(併賞) を受賞。

同センターで開催している「健康測定会」で「疲労・ストレス測定システム」を体験する来所者。

月例「健康測定会」での各種機器測定体験やウォーキング教室なども開催(NPO法人健康ラボステーション様・一般社団法人日本姿勢と歩き方協会様との共催)。

展示・情報発信ゾーンでは、共同研究パートナーの健康関連商品の展示や、健康に関するさまざまな情報を発信。

担当より一言

ご利用ユーザーさまの声を反映してさらに良いサービスを提供していきます


日立システムズ
松原孝之


日立システムズ
堀田誠

日立システムズ
河北吉隆


「健康科学」という未知の、しかし大変重要な分野に、当社システムを活用いただいていることを大変うれしく思っています。私たち自身がさらに知識を深め、「先制医療」という時代の大きな要請の一端を担うことの意義を改めてかみしめながら、今後のデータ取得やその管理・活用に、貢献していきたいと思っています。

 

 

 

 

今回の取材にご協力いただいたお客さま

大阪私立大学 健康科学イノベーションセンター
堀洋氏
古澤美香氏

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2014年10月時点の情報です。
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

資料請求・お問い合わせはこちらから

お問い合わせ

利用開始までの流れ

詳しくはこちらから。

利用開始までの流れはこちら