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TOP導入事例 > 通信回線統合管理サービスTelecomMate(宮城県登米市様)

宮城県登米市様

通信回線統合管理サービスTelecomMate


お客さまの声

テレコムメイトの導入で、年間およそ180万円の通信コストが削減できる見通しです。
さらなる効率化が求められる自治体運営において職員の業務負担軽減にも大きく貢献しています。

▼ インタビュー   ▼ お客さまの概要   


宮城県登米市様 インタビュー

およそ80部門850回線の電話料金支払いを効率化したい

宮城県登米市様は、固定電話、携帯電話、データ回線など、複数各社から届く請求書の管理と、その支払い業務に課題を抱えていました。
80を超える部門で、およそ850回線を利用する登米市様では、年間数千枚の請求書が各通信会社から届きます。各部門は請求内容を確認し、納付書と支払い依頼書を会計管理室に提出しますが、毎月の締め切りまでに書類が届かないケースも多く、会計管理室ではほぼ毎日、各部門への催促を行っていました。
「金額の突き合わせ、銀行への支払いの手間も考えると、毎月の業務負担は非常に重いもので、納付書での支払いに替わる方法を長年模索していました」(会計管理室・三浦氏)。


通信コスト削減の試算結果は年間およそ180万円に

登米市様が導入した「TelecomMate(テレコムメイト)」は、固定電話、携帯電話など複数の通信会社の請求を日立システムズが取りまとめることで、お客さまがこれまで請求書ごとに対応していた請求処理を1回におまとめするサービスです。
現状の支払い状況を分析し、最適な通信プランを選択することで、通信費を削減することが可能です。サービス導入によるコスト削減効果は事前に試算できるため、登米市様は導入検討にあたり、無料の「電話料金低減シミュレーション」を利用しました。
「過去1カ月分の請求書より日立システムズが想定削減金額を算出してくれました。結果として、年間およそ180万円のコスト削減ができることがわかり、早速本格的な検討に入りました」(総務課財産係・箕浦氏)。
登米市様の予算措置は担当課ごとに割り振られているため、通信費の予算と実績の進捗は各部門が毎月確認する必要があります。テレコムメイトは部門単位・回線単位の明細をWeb上で確認することができるため、予算管理を行う上での支障もありませんでした。
「他社サービスも検討しましたが、テレコムメイトは対象となる通信会社の種類が多い点や通信コストの削減も実現できることがポイントでした」(箕浦氏)。
こうして、テレコムメイトの導入は登米市様の新規政策事業の一つとして採用され、平成27年度から稼働しました。


業務の効率化だけでなく、明細の可視化により思わぬコスト削減効果も

テレコムメイト導入により、登米市様ではさまざまな業務改善を実現しています。まず、各部門ごとに送られていた電話料金の請求書は一元化され、これまで実施していた集約作業が不要となりました。電話料金の支払いには口座引き落としが利用されていますが、テレコムメイトでは引き落としの20日前には請求額をWeb上で確認することができます。そのため、仮に予算不足が発生したとしても、各部門が予算措置を行う時間的な余裕があるため、より精度の高い予算管理を行うことができます。
通信コストの削減に関しては、市外・市内電話の追加割引も実現しました。通信プランの調査・提案は、日立システムズが継続的に実施するため、今後もさらなる通信コストの削減が期待できます。
想定外の効果としては、各部門が契約する電話回線の見直しがあげられます。
「請求明細が回線単位で一覧で表示されるため、あまり使用されていない回線がすぐにわかります。回線の統合や廃止などの判断がつきやすくなりました」 (会計管理室・佐々木氏)


「公振くん」との連携により月間50時間の工数を削減

登米市様では以前から株式会社NTTデータビリングサービスの開発する「公振くん」を利用しています。テレコムメイトは「公振くん」と連携することが可能で、仕訳データを会計システムに連携し登録しています。
テレコムメイトの導入、そして、「公振くん」との連携により、市全体で月50時間程度の工数削減効果があるとされ、業務負担の軽減に貢献しています。登米市様は今後も業務の効率化を積極的に推進していく予定です。

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お客さまの概要

宮城県登米市

登米市は、東北の中心地宮城県の北部に位置し、仙台市から北へ約70kmの場所にあります。市のほぼ中央を迫川、東側を雄大な北上川が貫流し、ラムサール条約指定登録湿地の伊豆沼・内沼・蕪栗沼を始めとして、長沼、平筒沼、機織沼など多数の湖沼が点在する「水の里」です。この豊かな水源は、市の中央部に広がる肥沃な大地を潤し、全国有数の米どころとして私たちの暮らしを育んできました。また、東部に広がる森林は、津山杉、しいたけや山菜など多くの山の幸、国の天然記念物であるイヌワシなど野生生物の宝庫となっています。今後も未来の子どもたちにこの豊かな環境を引き継ぐため、自然との共存を意識した「環境保全型農業」を発展的に推進していきます。
農業だけではなく、林業、商工業や観光など各種産業を振興し、大地の恵みと人の技を生かした活力あるまちをめざしていきます。


ふるさと納税で米どころ登米市の
お米を手に入れることができます


「水の里」登米市の美しい沼


白鳥などの渡り鳥が多く生息

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今回の取材にご協力いただいたお客さま


 総務課
 総務課長
 大柳晃氏


 総務課財産係
 主幹兼係長
 箕浦国彦氏


 会計管理室
 室長補佐兼出納係長
 佐々木美智恵氏


 会計管理室
 出納係 主査
 三浦正弘氏

ご協力ありがとうございました。

  

* 本内容は2015年12月時点の情報です。
  本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。
* 「公振くん」は株式会社NTTデータビリングサービスが運用・開発するサービスです。

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